

ナスの順調な生育には、
「良い土」「日当たり」「温度」「水やりと肥料」が大切です。
特に「水と肥料」は充分な量を与えてください。
水分不足だと 果実が大きくならなかったり、表面のつやがなくなることがあります。
肥料不足だと 花が落ちて 実がつかないことがあります。
ナスは低温には弱いので早植えには注意してください。
(関東で4月中下旬以降が目安です)
ナスは根が広く張るため、順調に生育するためには
広い場所とたくさんの土が必要です。
前の年に同じナス科の野菜(トマト、ナス、ジャガイモなど)を
育てた場所での連作は、できるだけ避けましょう。
ナスの苗を植える前に土づくりや栽培場所の準備を整え、
新しい栽培をスタートさせましょう。



植える準備
- 植え付け前に土に入れる、初期生育のための肥料を「元肥」といいます。
- 畑に苦土石灰が含まれた元肥をまいて耕します。
- 幅約1.2~1.5m、高さ30cmの畝を作ります。
- 果実に土が付くことによる病害発生の予防、雑草予防、泥はね予防、乾燥予防などのためにマルチシートの使用をおすすめします。
- マルチシート張りは植え付けの7~10日前に行い、十分に土を温めておくと、植え付け後の根の生長が良くなります。
※マルチシートとは・・・
土の表面を覆うビニール等の農業資材をマルチシートといいます。
マルチシートを畑に張ることをマルチングといい、
- 土の乾燥を防ぐ
- 雑草を防ぐ
- 地温の調節
- 土の跳ね返りを防ぎ、作物の汚れ防止や病害抑制
など、様々な効果があります。

植える時期
- 霜の心配がなくなり、夜の最低気温が15度を下回らなくなってきたら植え時です。
植え付け
- 苗を植え付ける約2時間前を目安にたっぷり水を与えます。
- 2本仕立てなら50cm。3~4本仕立てにするなら70cmの間隔を空けて1苗ずつ植えます
- ポットから土を崩さないようにやさしく苗を取り出し植穴に植え、たっぷり水を与えます。

水やり
- 畑では、根付いてからの水やりは原則不要ですが土が乾燥する場合は水をあげてください。
- 水分不足だと 果実が大きくならなかったり、表面のつやがなくなることがありますので、水不足には注意してください

支柱立て・誘引
- 背丈1m程度まで伸びること、地面に挿す分を考えて120~150cm程度の支柱を用意して立てます。
- お勧めの3本仕立ての場合、支柱3本を用意してください
- 支柱を土に刺すときに、根を傷つけないよう、株元から少し離して刺すとよいでしょう。
- 麻ひもなどで、ナスの茎が倒れないように、茎と支柱を結びます。支柱側はしっかり、茎側は多少遊びが出るようにゆるめにし、8の字に結びます。
- 生長に合わせて、数か所結ぶようにします。この作業を「誘引」といいます。

芽かき
- 主枝と強い側枝2本を残す3本仕立てとし、支柱3本で誘引してください

受粉
- 自然受粉しますが、乾燥、日照不足、肥料不足、高温・低温等で着果しないで花が落ちることがあります。
- 着果促進剤「トマトトーン」を使用する方法もあります
追肥
- 不足してきた栄養分を生育の途中で補うことを、「追肥」といいます。
- ナスは肥料が多く必要なため苗を植えてから2週間毎が目安です。
- 実のつく野菜用の肥料をお使いください。市販の園芸用液体肥料を規定倍率に薄めたものを与えるか、化成肥料の規定量を根元に与えてください。
- 肥料が足りなくなると 花の中央の「めしべ」が周囲の「おしべ」より短くなり、花の色も薄くなります

摘芯
- 摘芯は不要です、元気な側枝を残して追肥をしっかりやれば、夏を過ぎた頃に新しい側枝が出て、実がつき秋まで収穫することも可能です
収穫
- 果実の長さが「すなお 10~15cm前後」「でかまる 10cm前後」「とろりん 10~15cm」になったら収穫の目安です
- *栽培の後半や 着果数が多い場合は上記より果実が小さくなる傾向にあります
- 果実が大きくなりすぎると 表面のツヤがなくなり硬くなりやすいので早めの収穫がお勧めです
- たくさんの実を着けたままにしているとナスの樹に負担がかかりますので、育ったものから順番に収穫していきましょう
- *特に「でかまる」は果実が大きいため、影響が出やすいです

植える準備
- 15リットル以上市販の培養土が入る鉢やプランターを準備します(汚れていない容器をご用意ください)。
- 植え付け前に土に入れる、初期生育のための肥料を「元肥」といいます。
- 容器に鉢底石を敷き、市販の元肥入り培養土をフチより低い位置まで入れます。
- ※「KAGOMEそのまま育てる野菜の土」なら、袋にそのまま植え付けるだけで栽培が始められます。

植える時期
- 霜の心配がなくなり、夜の最低気温が15度を下回らなくなってきたら植え時です。
植え付け
- 苗を植え付ける約2時間前を目安にたっぷり水を与えます。
- ポットから土を崩さないようにやさしく苗を取り出し1鉢に1苗を植え、たっぷり水を与えます。

水やり
- 土の表面が乾いてきたら、(できるだけ朝~昼に)たっぷり底から水が染み出る程度に水を与えてください。
- 土の乾きやすい夏場なら朝昼2回与えてください。できるだけ夕方・夜間の水やりは避けましょう。
- 葉にかからないように根元に水を与えます。
- 水分不足だと 果実が大きくならなかったり、表面のつやがなくなることがありますので、水不足には注意してください

支柱立て・誘引
- 背丈1m程度まで伸びること、地面に挿す分を考えて120~150cm程度の支柱を用意して立てます。
- お勧めの2本仕立ての場合、支柱2本を用意してください
- 支柱を土に刺すときに、根を傷つけないよう、株元から少し離して刺すとよいでしょう。
- 麻ひもなどで、ナスの茎が倒れないように、茎と支柱を結びます。支柱側はしっかり、茎側は多少遊びが出るようにゆるめにし、8の字に結びます。
- 生長に合わせて、数か所結ぶようにします。この作業を「誘引」といいます。

芽かき
- 鉢、プランターの場合は水不足になりやすいので2本仕立がお勧めです
主枝と強い側枝1本を残す2本仕立てとし、支柱2本で誘引してください

受粉
- 自然受粉しますが、乾燥、日照不足、肥料不足、高温・低温等で着果しないで花が落ちることがあります。
- 着果促進剤「トマトトーン」を使用する方法もあります
追肥
- 不足してきた栄養分を生育の途中で補うことを、「追肥」といいます。
- ナスは肥料が多く必要なため苗を植えてから2週間毎が目安です。
- 実のつく野菜用の肥料をお使いください。市販の園芸用液体肥料を規定倍率に薄めたものを与えるか、化成肥料の規定量を根元に与えてください。
- ※「KAGOME そのまま育てる野菜の土」でナスを栽培する場合も、上記のタイミングで追肥を行ってください。
- 肥料が足りなくなると 花の中央の「めしべ」が周囲の「おしべ」より短くなり、花の色も薄くなります

摘芯
- 摘芯は不要です、元気な側枝を残して追肥をしっかりやれば、夏を過ぎた頃に新しい側枝が出て、実がつき秋まで収穫することも可能です
収穫
- 果実の長さが「すなお 10~15cm前後」「でかまる 10cm前後」「とろりん 10~15cm」になったら収穫の目安です
- *栽培の後半や 着果数が多い場合は上記より果実が小さくなる傾向にあります
- 果実が大きくなりすぎると 表面のツヤがなくなり硬くなりやすいので早めの収穫がお勧めです
- たくさんの実を着けたままにしているとナスの樹に負担がかかりますので、育ったものから順番に収穫していきましょう
- *特に「でかまる」は果実が大きいため、影響が出やすいです
