JA全農×カゴメ、25万袋の“なす”で国産野菜の消費拡大を後押しする試みを実施
JA全農×カゴメ、25万袋の“なす”で国産野菜の消費拡大を後押しする試みを実施
実施期間：2025年6月上旬～8月 全国農業協同組合連合会（JA全農）とカゴメは、国産野菜の消費拡大を目的に「旬の野菜のおいしい食べ方」の発信を続けています。 今回テーマとしたのは、旬の野菜“なす”。JA全農ぐんまが出荷する「なす」25万袋のパッケージに、提案レシピとして「焼きケチャップで！麻婆なす」を掲載。二次元コードからレシピページにアクセスできるようにしました。 コラボパッケージのなすは2025年6月上旬～8月にかけて、群馬県および東京都の一部のスーパーマーケットで販売しています。 ▼提案レシピ全国農業協同組合連合会／カゴメ株式会社
「焼きケチャップで！麻婆なす」
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