2006年2月13日
カゴメ株式会社(社長:喜岡浩二)は、女優 吉永小百合を起用した「植物性乳酸菌 ラブレ」のTVCF「メッセンジャー・コンビニ篇」「メッセンジャー・楽屋篇」「メッセンジャー・キッチン篇」(各30秒)を2月14日(火)より全国で放映いたします。 | ||||||||||||
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今回のTVCFでは、吉永小百合が「ご存じでしたか?」と視聴者に直接語りかけ(3篇共通)、「コンビニ篇」では乳酸菌には植物性のものがあること、「楽屋篇」では腸で生きぬく力が強い植物性乳酸菌の一種、ラブレ菌のこと、「キッチン篇」では植物性乳酸菌は味噌や漬け物などで私たちになじみの深いものであることを、穏やかな語り口で、聞き手の心に染み入るように伝えます。 CFの舞台はコンビニエンスストアや楽屋、キッチンです。「植物性乳酸菌 ラブレ」は多くの人々の生活習慣の一つとして、日常的に愛飲していただきたい商品であることを伝えるため、吉永小百合自身にとってリアルで日常的な場を選びました。 吉永小百合の説得力あふれる演技と奇をてらわない演出によって、カゴメのブランドステートメントである「自然を、おいしく、楽しく。KAGOME」を具現化した新商品「植物性乳酸菌 ラブレ」の商品価値をストレートに表現しており、真摯な誠実さが伝わるTVCFになっています。 なお、「植物性乳酸菌 ラブレ」のターゲットは大人全般で、同層に知名度、好感度が高く、ご自身も健康に気を配った生活を実践されていることから、今回のCMに吉永小百合を起用しました。 | ||||||||||||
TVコマーシャルの概要 | ||||||||||||
◇ 内容: 「メッセンジャー・コンビニ篇」 「植物性乳酸菌 ラブレ」が先行発売されているコンビニエンスストアを舞台に、乳酸菌に動 物性のものと植物性のものがあることを伝え、植物性乳酸菌は「実は、とても強いんですっ て」とメッセージをおくります。 自転車でコンビニエンスストアに駆けつける吉永小百合の姿 が新鮮です。 「メッセンジャー・楽屋篇」 胡蝶蘭などの御祝いの花が飾られた楽屋を舞台に、「腸で生きぬく力が強い」乳酸菌(ラブ レ菌)のことを伝え、「強い方がいいって感じしてきません?」とメッセージをおくります。 「メッセンジャー・ キッチン篇」 木づくりの家具が印象的なキッチンで、植物性乳酸菌は味噌や漬物などの日本人になじみ の深い食品に含まれていることを伝え、「そういう乳酸菌なら、私たちのカラダにもピッタリだ と思いませんか?」とメッセージをおくります。 ◇タイプ : 各30秒 ◇放映開始 : 2006年2月14日(火)〜 東京・大阪・名古屋・北陸にて 2006年3月14日(火)〜 全国にて | ||||||||||||
《カゴメ宣伝部コメント》 | ||||||||||||
植物のチカラを信じてお客様にお届けするカゴメが、新しい植物のチカラとして自信を持って発売するのが「植物性乳酸菌 ラブレ」です。 実は日本人が昔から慣れしたしんできた植物性乳酸菌のひとつであるラブレ菌は、従来あるヨーグルトやチーズなどに含まれる動物性乳酸菌よりも腸で生きぬく力が強いとされます。 乳酸菌飲料というと子供向けのイメージがありますが、日々忙しく、本当に健康に留意してほしい大人にこそ是非手にとっていただきたい商品です。 吉永小百合さんには、カゴメ通販事業である「健康直送便」や「野菜で体内環境正常化」のCMにご登場いただいていますが、今回の商品のターゲット層に圧倒的な好感度をお持ちのため、「植物性乳酸菌 ラブレ」のCMに起用しました。CMは奇をてらわずに、吉永小百合さんのストレートトークで商品をお勧めいただいております。カゴメのモノづくり同様、真摯で誠実なCFが出来上がったと思っております。 | ||||||||||||
《制作スタッフより見どころのご紹介》 | ||||||||||||
CMの舞台は、「商品が先行発売されているコンビニエンスストア」、「楽屋」、「台所」に設定しています。1度飲んだらおしまい、といったものではなく、毎日愛飲して欲しい商品なので、吉永さんにとってもリアルな日常的シーンを舞台に選びました。 吉永さんの演技力には感服するばかりで、当初想定した企画よりも、より一層納得感のある作品に仕上がっています。 確固とした商品力があるものなので、その魅力をストレートに伝達することを目指しました。是非一度飲んでいただきたい商品です。 | ||||||||||||