2009年7月27日
カゴメ株式会社(社長:西秀訓)は、家族みんなで楽しめる「甘熟トマト鍋 鍋用スープ」を、2009年7月31日(金)から2010年2月末までの期間限定で、全国で新発売します。 子供を持つ主婦の料理をするときの悩みは、「レパートリーの種類が少ない」、「食材を使い切れずダメにしてしまう」、「子供があまり野菜を食べない」といった内容が上位に挙がります(※1)。 "甘熟トマト鍋"は、普段冷蔵庫にある食材で簡単にできて、野菜もたっぷり摂れる便利なおかずメニューです(※2)。南欧産完熟トマトとこだわりのブイヨン・チーズを使用し、子供も喜ぶまろやかな甘みとコクに仕上げました。具材を変えて"ピザ鍋"や"ナポリタン鍋"へのアレンジも可能で、最後は卵をかけてふわふわオムライスが楽しめます(※3)。 鍋つゆの市場は、新メニューの登場で、近年拡大傾向にあります(※4)。カゴメは、主婦の悩みを解決できる"甘熟トマト鍋"の新展開により、市場の更なる活性化に貢献していきます。 ![]() 子供を持つ30〜40代の女性(主婦) ■商品特長 ◇ リコピン含有量の高い南欧産完熟トマトを使用 ◇ トマトと相性のいいチキンブイヨンとパルメザンチーズを使用したまろやかな甘さとコク ◇ コクと甘みのスープが、子供の好きなウィンナーや野菜にぴったり ◇ 具材を変えれば"ピザ鍋"や"ナポリタン鍋"などアレンジ自在 ◇ 400g/3〜4人前(2倍濃縮タイプ) ■商品概要
■発売日 2009年7月31日(金) ※2010年2月末までの期間限定 ■発売地区 全国 ■販売目標 2億円(2009年8月〜2010年2月) ■専用Webサイト http://www.kagome.co.jp/tomatonabe (2009年9月1日(火)から開設予定) 1小学生の子供を持つ主婦へのアンケート ※カゴメ調べ N=108(2009年6月) 家庭で料理をするときに悩む内容をすべて教えて下さい。
2カゴメ「甘熟トマト鍋」の使用野菜量 ・甘熟トマト鍋 使用野菜の重量換算:760g(1人分約190g) に トマト含有量(「甘熟トマト鍋」1袋の生トマト換算):446g(1人分112g) を加えると 合計:1,206g(1人分302g) ・他鍋メニュー(寄せ鍋、カレー鍋、キムチ鍋) 使用野菜の重量換算:約570〜890g(1人分約140g〜220g) ※「甘熟トマト鍋」は、他鍋メニューの約1.3倍〜2.2倍の野菜量を使用 3調理例 ◆甘熟トマト鍋 ![]() ◆ピザ鍋 ![]() ◆ナポリタン鍋 ![]() ◆締めのオムライス ![]() 4鍋つゆの市場規模 ※出典:インテージSRI(全国/スーパー、CVS、DRUG) 単位:百万円
鍋つゆ市場は、近年拡大傾向! |