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「生きて腸まで届くビフィズス菌」を機能性表示食品へと一新
~ビフィズス菌が腸内環境を改善する~

2021年2月2日

カゴメ株式会社(代表取締役社長:山口聡 本社:愛知県名古屋市)は、「生きて腸まで届くビフィズス菌」2品を、“腸内環境を改善する”と表示した機能性表示食品として、2021年3月16日より、全国にて発売いたします。(五月雨切り替え)

『生きて腸まで届くビフィズス菌』シリーズは、生きて腸まで届く働くビフィズス菌を配合した乳製品乳酸菌飲料です。脂肪ゼロのすっきりとした口当たりで、毎日続けやすいおいしさが特徴です。
本品にはビフィズス菌BB-12(B.animalis)が含まれます。ビフィズス菌BB-12(B.animalis)は、生きて腸まで届くことで腸内環境を改善し(善玉菌であるビフィズス菌や乳酸菌を増やし、悪玉菌を減らす)、便通を改善する機能があることが報告されています。

「生きて腸まで届くビフィズス菌 すっきりプレーン味」は、オリゴ糖入りで、適度な甘さとまろやかな酸味が特徴です。「生きて腸まで届くビフィズス菌 ブルーベリー味」は、すっきりとしたブルーベリ―味で、鉄分をたっぷり摂ることができます。いずれも、腸内環境を改善し、便通改善が期待できるため、お通じの悩みを抱える方におすすめです。

※ 1日当たりの摂取目安量:1日1本(100ml)を目安にお召し上がりください。